【高田原の写真】
RKKには、動画だけでなく放送に使用した写真や資料写真も多数保存されています。半世紀以上前の熊本を写した懐かしいカラー写真の中から、高田原が写された写真を紹介します。古い写真なので変色・退色が進んでいますが、AIを使った退色補正と人力での調整で、当時の風景がよみがえりました(AIによる補正は必ずしも正しい色合いを再現していない場合があります。ご了承ください)。
最初の写真は1972年(昭和47年)、熊本大学附属病院から市街地方向を撮影したものです。左の橋は新代継橋。高田原の南半分にあたる地域が写っています。この一帯は熊本の繁華街・歓楽街ですが、当時は現在より民家が多かったことが見て取れます。画面奥、交通センターの左側では岩田屋伊勢丹デパートの建設が始まっているのが見えます。現在はサクラマチクマモトになっている場所です。
こちらは同じ場所から少し北方向を撮影した写真で、高田原の北半分が捉えられています。奥のほうに長崎屋と、増築工事中の鶴屋百貨店も見えています。
1970年代後半の撮影だと思われる航空写真です。高田原は画面の右上の部分です。
高田原付近を拡大した画像です。鶴屋百貨店本館は現在と大きな違いはありませんが、その左奥に見える2棟の機械式立体駐車場(水色の建物)は、懐かしく思われる方も多いのではないでしょうか。熊本初の立体駐車場として1969年(昭和44年)10月に完成しました。
更に左の銀色のドームは「キャバレー銀河」。熊本の歓楽街を代表する施設でした。現在この場所は「銀河駐車場」になっています。














