希望を捨てずにリハビリを重ねて…
小泉さんは月2回、リハビリに通っています。
医師からは「足が動く見込みはない」と告げられていましたが、希望を捨てずにリハビリを重ね、少しずつ歩けるようになってきました。

理学療法士の寺島宏美さん。去年春ごろから小泉さんのリハビリを担当しています。
理学療法士・寺島宏美さん:「最初に診たときはベッドに横になっている状態で、本当に足が動かなくて。正直、車いすで仕事をしていく方なのかなと思っていたんですけど、歩いちゃっているので私は本当に驚き」

小泉一輝さん:「車いすの自分も受け入れているつもりだけど、生徒たちが勉強ができるようになるのと同じように、歩けるようになるとか新しい世界が広がっていくなら、それもそれでその時の自分を受け入れることにつながると思うから」
自身の経験を通して、「まず知ること」の大切さを実感した小泉さん。その思いを、将来を担う子どもたちに伝えたいと活動を始めています。














