青森市の高校生が氷の彫刻づくりに挑戦しました。
少し肌寒い屋外での開催でしたが、会場は笑顔と熱気に包まれました。
氷の彫刻づくりに参加したのは、青森山田高校調理科の2年生35人で、調理師としての心構えを学ぶ34年目を迎えた毎年恒例の実習です。
生徒たちは縦横50cm、厚さ10cmの氷を「のみ」や「のこぎり」などで削ります。
解ける氷に苦戦しながらも、制作するのは熱帯魚の「エンゼルフィッシュ」です。
齋藤帆野花 キャスター
「今にも泳ぎだしそうな透き通ったエンゼルフィッシュ。生徒たちは完成に向けて、着々と掘り進めていきます」
試行錯誤すること約1時間…。
個性あふれる作品が完成しました。
参加した生徒
「初めての体験で、青森山田高校でしかできないことだったので、挑戦できて良かったです」
「難しかったけれども、先生たちが分かりやすく教えてくださって、貴重な体験ができてよかったです」
Q.点数をつけるとしたら何点?
「100点以上で!」
参加した生徒は
「魚のヒレがトゲトゲしているので、鋭く掘るのをがんばりました。2人で協力して作り上げられたので楽しかったです」
生徒たちの作品は、市内の小学校で展示されるということです。
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