2026年の豊作を願う御田植祭が、青森県平川市の猿賀神社で行われました。
早乙女姿の女子児童が、古式ゆかしく苗を植えました。

早乙女姿で歩く女子児童たち。
平川市の猿賀神社で1932年から続く伝統行事「御田植祭」です。

21日は、神事に続いて地元・猿賀小学校の5年生の女子児童13人が、広さ2アールほどの「神饌田(しんせんでん)」に裸足で入り、もち米「あかりもち」の苗を丁寧に植えていきました。

その周りで男子児童が披露するのは「田植え歌」です。

古式ゆかしく豊作を祈願する御田植祭。
児童たちは伝統とコメ作りの難しさを肌で感じていました。

児童は
「おいしくなるように育ってほしい」

児童は
「やってくれている人の大変さを思いながらやった。みんなでできたから楽しい日になった」

児童は、秋の苅穂祭で稲刈りをしたあと、11月の新嘗祭で餅にして神前に供えるということです。

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