「一見クリーチャー?」異例のビジュアル公開

 2026年11月、大阪で初めて開催される「第45回全国豊かな海づくり大会~魚庭(なにわ)の海おおさか大会~」

 5月1日にJR大阪駅で開催された200日前イベントのステージで、そのメインビジュアルが公開された瞬間、会場は独特の熱気に包まれました。

カウントダウンボード

 写真やPOPなイラストが中心だったこれまでの大会の常識を覆す、大会史上初となる「水墨画」による公式ポスター。

 うねる波のような躍動感で描かれた巨大な「海」の文字を前に、大会委員長の大阪府・吉村洋文知事は、アンバサダーのSUPER EIGHT村上信五さんに問いかけました。

 (大阪府 吉村洋文知事)「素晴らしいポスターになりました。村上さん、この魚、なんて魚かわかりますか?

200日前イベントの様子

 一見、クリーチャーのようにも見えるこの全体ビジュアル。一体何をモチーフに、どのように描かれたのでしょうか。

 その舞台裏には、一人の書家の並々ならぬ執念がありました。