2026年10月に開幕する「あおもり国スポ」の本大会まで150日を切りました。
青森市の新青森駅でテロや不審者を想定した対応訓練が行われました。

新青森駅で19日に行われた訓練は、県警察本部とJR東日本が共同で行い、約50人が参加しました。

不審者が駅構内で刃物を持って暴れたという想定で行われ、駆けつけた警察官が不審者を取り押さえました。

このあと、駅構内に置かれた不審物を機動隊員が回収する訓練も行われました。

市川麻耶 キャスター
「不審物がいま回収されました。隊員たちは本番さながらの表情で訓練に臨んでいます」

参加者たちは、2026年に開催される国民スポーツ大会を前に、駅員と警察官の連携を確認していました。

JR東日本 新青森駅 吉田和男 駅長
「国スポ・障スポの利用で県外から多くのお客様にご利用いただくことになるので、大きいイベントに向けて安心して鉄道を利用していただけるように、準備を心がけていきたい」

県警察本部 地域課 鉄道警察隊 黒滝和代 隊長代理
「安全で安心して競技を楽しんでいただけるように警察はがんばっていきたいと思っていますし、不審者・不審物などがありましたら躊躇することなく、110番通報をしていただければ」

県警察本部とJR東日本では、国スポ開催までに他の駅でも訓練を行い、対応力の強化に努めたいとしています。

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