大規模火災に派遣された陸上自衛隊

ヘリコプターから投下される大量の水。

去年11月、大分市佐賀関で発生した大規模火災には陸上自衛隊からあわせて6機のヘリコプターが災害派遣されました。

派遣部隊のひとつが、佐賀県吉野ヶ里町にある陸上自衛隊・目達原駐屯地の第4師団・第4飛行隊です。
大分県知事から自衛隊に災害派遣の要請が入ったのは、火災翌日の午前9時。
九州北部を管轄する第4師団で唯一のヘリコプター部隊として、すでに派遣要請に備えていました。

西部方面隊 第4師団 第4飛行隊 機長 杉本一憲 3等陸佐
「19日水曜日の朝方3時半くらいですね、車両の方は出発しまして、災害派遣をいつ受けてもいいように別府駐屯地の方に推進しました」

事前の備えもあって第4飛行隊のヘリコプター「UH-1」は派遣要請のおよそ50分後に、早くも1回目の放水を行っていました。














