福岡県議会の海外視察をめぐり、特定の旅行会社に不適切な形で業務を発注したとして蔵内議長らが背任の疑いで刑事告発されていた問題で、県警が、告発状を18日付けで受理したことが分かりました。
福岡県議会の海外視察をめぐっては、多額の費用や旅行会社の選定方法、情報公開のあり方などが問題となっています。
さらに県議会が旅行会社に業務を委託する際、法律の上限内の金額で随意契約したあと、大幅に増額する手法を繰り返していたことが判明。
2024年のヨーロッパ視察では当初の委託費はおよそ100万円でしたが、最終的には1000万円以上にのぼりました。
県の監査もこの手法を問題視し、「固定の業者と契約している疑念を招きかねない」として旅行会社の選定方法などについて見直しを求めました。
今年2月にはYouTube配信を行うネットメディアが、「特定の業者と随意契約し、高額な支出を繰り返してきた構造を是正してこなかった」などとして、蔵内議長らを背任の疑いで刑事告発していました。
県警に提出した告発状が18日付けで受理されたということです。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









