「国際化」を最重要視 英語のみで学位取得可能なコース立ち上げに意欲
―――学長になられてから、いろいろな提案をされていますね。例えば英語だけを使うようなコースを作りたいとか・・・
私の方針の一番はやはり「国際化」。特に、大学院レベルになると、当たり前のように国際的な活動を学生がしているので。海外から留学生が来た時に、日本語が話せないと学位が取れないというのは、やはりもったいないと思うので、少なくとも、全ての大学院の研究科で、英語だけでちゃんと修了して学位が取れるようなコースを作りましょうと。
――――若いうちにそういう環境に身を置けるのはすごくすばらしいことですよね。
特に若い人には早い時期に、「観光」ではなくて、「中長期」で海外に行ってほしいと思っていて、大学でも、そういう戦略予算で、若手の研究者や大学院生を海外に数ヶ月から半年派遣するような、そうした枠をもっともっと広げていきたい。そこから世界が広がってきますし、研究のレベルもぐっと上がってくると思いますので。また日本の良い研究や文化も海外に発信できますから。国際化は大事ですね。














