「これやりたい」始めたきっかけは“カンフー映画”

田中選手が、武術太極拳を始めたのは小学2年生。少年がカンフーの修行を通じて成長する映画を見たのがきっかけでした。

(田中駿志選手)
「映画を見て、“うわ これやりたいなと”。すぐに親に伝え、道場を探してもらって始めた」

7歳で競技を始めて15年。他のスポーツには目もくれず、武術太極拳一本でやってきましたが、大学入学前に一度競技から離れた時期もありました。

(田中選手)
「大学生活でサークルで遊びたいなとか、学生時代を謳歌したいなという思いがあった」

離れた期間は1年近く。しかし、コーチからの呼びかけもあり、競技に復帰しました。

(田中選手)
「日が経つにつれて刺激が足りない。すごく無駄にしている気がして」