今週は「県民防災週間」です。
梅雨や台風シーズンに備えて、鹿児島県などが災害危険箇所を点検しました。

きょう18日は肝付町のため池や大崎町のがけ崩れ現場など5か所を点検しました。

このうち曽於市大隅町の岩川地区では去年の豪雨で川が氾濫し、床上浸水29戸、床下浸水8戸の被害が出ました。

県の担当者が竹田正博市長らに対し、川に水位計を設置するなど対策を説明しました。

「リアルタイムでの水位情報の提供を行うこととしております」

(県大隅地域振興局 坂脇健一局長)「事前に危険箇所の把握をし、避難経路、避難場所の確認を行えば、いざという時に迅速な対応ができると思う」

県内では今月24日まで県や各自治体で防災点検が行われます。