鹿児島ユナイテッドはきのう17日のホーム最終戦でロアッソ熊本と対戦。
自分たちのスタイルを貫いての逆転勝利です。
7800人が駆けつけたホーム最終戦。
(サポーター)「ずっと勝ちが無いので、きょうは90分で勝ってほしい」
(サポーター)「(Q.好きな選手は?)河村慶人選手、ゴールを決めてほしい」
そんな、一戦を前に発表されたのが、チームの象徴となる胸スポンサーの交代。チーム創設から13年にわたって胸に刻まれた「さつま島美人」の文字が、今シーズンで見納めとなることが発表されました。
(記者)「13年間の感謝を胸に。ホーム最終戦どんな戦いを見せるのでしょうか」
試合は立ち上がりからユナイテッドのペースに。吉尾のスルーパスから有田。さらに、この日が誕生日の杉井。
前半だけで8本のシュートを放つも、ゴールを奪えず…。
すると、エンドが変わった後半立ち上がり。左サイドを崩されると…クロスがそのままネットを揺らし、熊本に先制を許します。
それでも、「やることを変えずにプレーできた」という選手たちは、その3分後。杉井が粘って上げたクロスに河村。
河村の今シーズン2ゴール目で同点に追いつくと、後半21分にはコーナーキックから広瀬。
先日、第一子誕生を発表した広瀬の記念すべき”パパ”初ゴールで逆転します。
その後も体を張り続けアグレッシブさを見せたユナイテッド。2対1の逆転勝利でホーム最終戦を白星で飾りました。
(村主博正監督)「選手たちの日々の努力、粘りがようやく形になったと思う」
(逆転ゴール 広瀬健太選手)「(さつま島美人の)長島研醸が無かったら、鹿児島ユナイテッドFCも無いと思う。目の前の試合を勝つだけなので、また一週間準備していきたい」
次の胸スポンサーがどうなるのか、その動向も注目されます。
2位鳥栖との勝ち点差が1に縮まり、次の試合がリーグ最終節。今度の日曜日、アウェーで9位の北九州と対戦します。














