牛肉の産地などを不適正に表示していた水迫畜産は、きょう18日、伊仙町を訪れ、町長らに謝罪しました。水迫畜産は当初、寄付者への補償として「500円または1000円の金券を送る案」を提案していたことが新たにわかりました。

水迫畜産の水迫栄治社長はきょう18日、ふるさと納税の提供事業者である財宝の担当者と伊仙町役場を初めて訪問し、伊田正則町長に謝罪しました。

水迫畜産は県外産を含んだ牛肉を「鹿児島県産」などと不適正に表示。これまで水迫畜産は「意図的ではない」としていますが、鹿児島県警は意図的に産地偽装などをした食品表示法違反の疑いがあるとみて捜査しています。

(記者)「意図的かどうか明言できないのか?」
(水迫畜産・水迫栄治社長)「家宅捜索がなければいいが、捜査が入っているので、申し訳ないが、明言を避けさせていただけるとありがたい」