金融機関や警察装い“現金情報”を巧みにリサーチ

私たちが身を守るために最も重要なのは、そもそもトクリュウのターゲットリストに載らないことです。
そのためには「自宅に現金を置かない」「あっても他人に漏らさない」という情報の管理を徹底する必要があります。
棚瀬氏は、リサーチの手口として「電話」の危険性を指摘します。
(棚瀬氏)「金融機関・保険業者を装って、『タンス預金にしておくともったいないから銀行に預けましょう』、定期預金の金利が上昇しているという会話の中で『今タンス預金いくらあるの?』と聞かれて『実は2000万円ある』などと答えてしまうと、リストに記載されてしまうことになります」
また、警察官を装い「近所で泥棒があったので、防犯のために現金の有無を確認している」といった巧妙な嘘で情報を引き出すケースもあるといいます。














