世界では人道支援に資金が集まらない一方で、軍事に費やす予算が増え続けています。中東など各地で戦禍が収まらない中、軍事力に頼る安全保障の持続可能性について考えます。
停戦期間中も続くレバノン攻撃 100万人以上が“過酷”な避難生活

アメリカとイランの停戦期間中も続く、イスラエルによるレバノン攻撃。多くの建物が破壊されているレバノンでは、イスラエルによる攻撃開始以来、100万人以上が避難生活を余儀なくされています。

記者
「学校のホールでは、このようにテントが設置されていたり、テントがない家庭は布で仕切りを作って、皆さんこの場所で暮らしている」

カメラに寄ってくるのは、故郷を追われた子どもたち。出産10日後に戦闘が始まり、幼子を抱えて避難した母親も...

避難者
「ここでの生活は本当に大変で、望むものが十分ありません。何と言えばいいのか、本当に過酷です」














