免疫療法を受けた人は「リンパ腫」が見つかるリスクがやや高い

研究グループは、日本の大規模な医療データベースを分析しました。

その結果、ICIを投与された肺がん患者は、投与を受けていない患者と比べて、「リンパ腫」という血液のがんが見つかるリスクが、低頻度ながら有意に高いことがわかりました。

リンパ腫とは、血液中の免疫細胞の一種「リンパ球」ががん化して増える病気で、リンパ節のしこりとして見つかることが多いものです。