「味方だと思っていた細胞が、別のがんを助けてしまう」
そんな意外な現象が、がん免疫療法の現場で起きている可能性があることが、最新の研究で明らかになりました。
岡山大学・愛媛県立中央病院・九州大学病院の研究グループは、5月18日付の国際学術誌『Clinical Cancer Research』に、この発見を発表しました。
研究グループは「がん免疫療法の効果に比べると、リスクはごくわずかで過度に恐れる必要はない。あらかじめリスクを認識しておけば、注意深く観察でき素早く対応できる」とコメントしています。














