選挙直前に菓子折りを配ったとして、公職選挙法違反の罪に問われている岐阜県の本巣市議の裁判が始まりました。法廷で主張したかったこととは…

(岐阜・本巣市議会議員 鍔本規之被告)
「自分の無罪を訴えてきます。公訴棄却を裁判官にお願いしてきます」

カメラにピースサインをしながら裁判所に入ったのは、本巣市の市議会議員で当選6回のベテラン、鍔本規之被告77歳。起訴状などによりますと、鍔本被告は去年9月の市議選の告示前、支援者6人と共謀して近所に住む有権者28人に「選挙にかかる迷惑料」との名目で、約6万円相当の菓子折りを寄付した公職選挙法違反の罪に問われています。