アメリカの先月の消費者物価指数は、原油高の影響で去年の同じ月と比べて3.8%上昇しました。伸び率は2年11か月ぶりの高い水準です。
アメリカの労働省が12日に発表した4月の消費者物価指数の伸び率は3.8%で、市場の予想を上回りました。
イラン情勢を受け、ガソリンや燃料油の価格などが大きく上昇したことから、伸び率は2023年5月以来、2年11か月ぶりの高い水準となりました。
また、変動が激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は2.8%の上昇でした。
トランプ大統領は、FRB=連邦準備制度理事会に利下げを要求していて、今月にもFRB議長に就任する見通しのウォーシュ元FRB理事は難しい判断を迫られます。
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