宮崎県串間市では、74歳の男性が亡き妻をしのんで育てているおよそ1万本のバラが見頃を迎えています。
濃いピンクや黄色など彩り豊かに色づくおよそ1万本のバラ。
串間市秋山にあるバラ園は、野辺保雄さん(74歳)がガンで闘病中の妻を励まそうと10年ほど前から一人で整備したものです。
妻を亡くした今でも野辺さんはバラ園の管理を続け、ひと株、ひと株を大切に花の世話をしながら妻を偲んでいます。
園内には、バラ以外にもネモフィラなど100種類以上の花が咲き、シーズン中には多くの人が訪れる名所となっています。
バラは、これから満開を迎え今月20日頃までは楽しめそうだということです。
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