北陸新幹線の大阪までの一日も早い全線整備を求めて、沿線の自治体や経済団体などでつくる協議会が7日、富山市内で決起大会を開きました。

市町村長や経済団体のトップらおよそ140人が出席する中で、富山県北陸新幹線対策協議会の会長をつとめる新田八朗知事は次のように挨拶しました。

富山県 新田八朗知事
「最終的に大阪までつながることでかつていない交流を生み出す最大のチャンス」

北陸新幹線の敦賀から先のルートを巡っては、2016年に政府・与党が福井県小浜市から京都市を通る「小浜・京都ルート」での着工を決めていました。

しかし、京都の地下水の問題などで着工の見通しが立たない中、去年12月、維新側が8つのルート案の再検証を求め、与党の整備委員会は7月17日までの今国会中に1つのルートに絞り込むことにしています。















