感染拡大のリスク WHO(世界保健機関)の見解は?

WHOは、アンデス株でのヒトからヒトへの感染リスクについて、「基本的には非常に稀(まれ)」であると強調しています。

コロナウイルスやインフルエンザのように次々と広がる性質のものではなく、家族間などの「密接で長期にわたる接触」や、過去には「医療施設での二次感染」で限定的に起こり得るとしています。

そのため、南米などの流行地域ではヒト間感染の可能性を考慮して警戒する必要があると注意喚起しつつも、今回の事象による世界の人口に対する総合的なリスクは、現時点で「低い(Low)」と評価しています。