沖縄は梅雨入り、関東は真夏日、北海道は雪と全国的に目まぐるしい天気となった4日、山陰地方も強風に加えて、突然の強い雨が降ったと思ったら晴れ間がのぞく不安定な天気となりました。
その影響は大型連休の観光地を直撃しています。

鳥取県を代表する観光地・鳥取砂丘。

午前8時半ごろには観光客の車が次々と詰めかけ砂丘に最も近い駐車場は
満車状態。
砂丘へと向かう車の列が伸びて渋滞も発生していました。

東京から
「結構びっくりしました。でも駐車場運よく入れたんで良かったです」

「楽しかった。初めてです」

大阪から
「すごい景色良くて風は強いんですけど子供も大喜びで来て良かった」
「楽しかった」

午前の鳥取砂丘は晴天に恵まれたものの、強い風が吹き荒れ、砂丘は砂嵐のような状態に。

それでも観光客はパーカーのフードやサングラスで顔を覆いながら写真撮影を楽しんでいました。

馬の背に登ってきた人は…

愛媛から
「結構砂が吹きあがってくるんで目や耳に入ってきて中々大変。前はオフシーズンに来たんで、人がいっぱいで驚いた」

駐車場にも砂が積もって視界が真っ白になる時間帯もありました。

岡山から
「(砂丘に)行こうと思ったんですけど風が強すぎて砂がすごすぎて引きかえしてきました」

鳥取砂丘ビジターセンター 石川瑛代さん
「天候に左右されるので5月2日がとても多かった。おそらく次一番多くなるのは天候が回復する5日ではないかと思っています」

今年からNTTとKDDIの新たな基地局を設置し、携帯電話の通信環境が改善。
臨時駐車場や臨時バスに加えて、ライブカメラによる渋滞情報の配信などの対策を行っていて、快適な観光を楽しんでほしいとしています。