日本中を熱気につつんだミラノ・コルティナ冬季オリンピック。
そのスノーボードハーフパイプで4位入賞という素晴らしい成績をおさめた清水さら選手が、この週末、父親の出身地で祖父らが住む出雲市を訪問しました。
清水選手が姿を見せたのは、島根スサノオマジックの試合会場。
シーズンが一段落したこの週末、父親の出身地で、自身も"心のふるさと"と呼ぶ出雲市に帰ってきました。
清水選手は、今年2月に開催された
ミラノコルティナ冬季オリンピック、女子スノーボード・ハーフパイプに出場。予選は、1回目22位からの大逆転。そして決勝は、最終3回目のランで世界で数人しかできない大技「ダブルコーク1080」を決め、見事、4位入賞を果たしました。
そんな清水選手へは、出雲市からも飯塚市長をはじめ、多くの人たちが声援を送りました。
その声援へのお礼も兼ね、飯塚市長に面会した清水選手。
夢の舞台オリンピックで勝ち取った世界4位の表彰状も披露しました。
ミラノ・コルティナ冬季五輪 女子スノーボード・ハーフパイプ4位 清水さら選手
「予選の時は、『もうやばい、次勝つしかない』みたいな感じで、決勝に行くには、2本目勝たないといけなかったので、本当に「出来る」という気持ちで2本目を滑った」
そんな清水選手が、子どものころから何度も来ている出雲市。今回の訪問では、父親の実家近くでタケノコ掘りも体験。
そして、いつも訪れるというのが。
ミラノ・コルティナ冬季五輪 女子スノーボード・ハーフパイプ4位 清水さら選手
「愛宕山?(平田町にある愛宕山公園)ちょっと動物園みたいになっているところ。あそこに、絶対に、島根に来たら毎回、行ってます」
オリンピック終了後も、スノーリーグやワールドカップで好成績を残し続けている清水選手。
出雲でリラックスした後は、来シーズンに向け、そして、4年後のフランスアルプスオリンピックに向けスタートを切ります。
ミラノ・コルティナ冬季五輪 女子スノーボード・ハーフパイプ4位 清水さら選手
「振り返ってみたら、すごい楽しめたし、楽しかったなというのが一番の思い出。メダルに一歩届かなくて、すごい悔しい思いをして、次のオリンピックでは絶対、その悔しい気持ちを返したいなという気持ちがすごく大きい」














