■バレーボール SVリーグチャンピオンシップ 準々決勝(2日、各地)
男子のチャンピオンシップの第2戦が行われ、天皇杯王者・ウルフドッグス名古屋がセットカウント3ー2(23ー25、26ー24、20ー25、25-22、16ー14)で広島サンダーズに勝利し、2連勝で準決勝進出を決めた。準決勝はサントリーサンバーズ大阪と対戦する。
勝てば準決勝進出が決まるWD名古屋は、第1セットを23ー25で広島THに先取されると、第2セットは一進一退の攻防の中、先に20点目を奪った。宮浦健人(27)のスパイクなどで26-24でセットカウント1-1とした。
このまま勢いに乗りたいWD名古屋だったが、広島THのフェリペ・モレイラ・ロケ(28)のサービスエースなどで連続得点を許し、追いかける展開に。ノルベルト・フベル(27)のこの日、3本目となるサービスエースで詰め寄ったが20ー25でこのセットを落とした。
第4セットは終盤までサイドアウトが続くが、宮浦のサービスエースで流れを引き寄せ25-22でファイナルセットに持ち込んだ。勝負の第5セットは、序盤で途中出場のエイメン・ブゲラ(24)がサーブで崩しブレイク。その後、粘る広島THに逆転を許し、マッチポイントを握られたが宮浦のバックアタックで阻止。そのまま再逆転で振り切り、準決勝進出を決めた。
またもう1試合の準々決勝は、レギュラーシーズン3位のジェイテクトSTINGS愛知が同6位の東京グレートベアーズにストレート勝ちし、同2位の大阪ブルテオンとの準決勝に臨む。

















