B1のオファーを断っても愛媛で叶えたかった舞台へ
実はこれまでの間、トップカテゴリーであるB1のチームからオファーが届いたこともありました。それでも、彼の心は揺るぎませんでした。
【俊野 佳彦選手】
「熊本から戻ってきた理由が愛媛のバスケットを盛り上げる、愛媛でプレーオフにという部分だったので、そこを達成するまでは移籍という選択肢は自分の中になかった」
“愛媛でプレーオフに” それは俊野選手にとっての悲願でした。
【俊野 佳彦選手】
「リーグの中の立ち位置が愛媛は弱い、プレーオフに行くようなチームじゃないって見られていた部分を変えられたっていうのはすごくうれしい」

俊野選手がBリーグでプレーオフを経験したのは、熊本時代の1度のみ。
しかし、その時には思うような結果を残せませんでした。

【俊野 佳彦選手】
「出し切って負けたというよりは、出し切ることすらできなかったのですごく悔しかった。責任はすごく感じた。シュートが入らないから貢献できないじゃなくて、自分がコントロールできる部分は頑張るというのは今ならばしっかりできるんじゃないかなと思う」
リベンジの舞台へ。

プレーオフに届かなかった苦しみも、結果を残せなかった悔しさも、誰よりもその重みを知るミスターバイクス。
愛媛への愛と、幾多の挫折を糧にして。
まだ見ぬ頂へ向け、ミスターバイクスの、そしてチームの新たな歴史を刻む闘いが幕を開けます。
【俊野 佳彦選手】
「このチームで1試合でも多く進んでいって、勝つこと。優勝するだけ」
















