5勝55敗からの逆襲

そして迎えた、2025-26シーズン。

俊野選手は、華やかな得点源である『エースシューター』から、身を挺して相手を封じ込める『ディフェンダー』へ。
チームから求められるプレースタイルが、まさに“真逆”となりました。

それでも「その時々でチームに必要な役割を、プライドを持ってやっていこう」と誓い、コートに立ち続けました。

ホーム開幕戦を連勝で飾り勢いづくと、そこから”バイクス劇場”と呼ばれる快進撃を見せ、クラブ最多となる10連勝を達成。

そして3月、クラブ史上初となるプレーオフの切符をつかみ取りました。

【俊野 佳彦選手】
「毎シーズン闘ってきた歴代のメンバーの気持ちも背負って、今までの積み重ねの気持ちは強い。オレンジバイキングスの初めてプレーオフに行ったロスターに自分の名前が入るという部分で、しっかりチームの歴史の中に残せたのはうれしい」