水俣病公式確認70年 慰霊式
日本の「公害の原点」といわれる水俣病が公式に確認されてから70年のきょう5月1日、熊本県水俣市で犠牲者を追悼する慰霊式がありました。

八代海を臨む水俣市の公園で開かれた慰霊式には水俣病の患者や遺族らおよそ700人が参列しました。
水俣病はチッソの工場排水に含まれたメチル水銀によって魚介類が汚染され、その魚介類を食べた人たちが発症した公害病です。

70年前の1956年5月1日が「公式確認の日」とされ、鹿児島で493人、熊本で1791人のあわせて2284人が患者として認定されました。














