では今後の見通しはどうなのか、鳥取県米子市の米穀店を訪ねると…
岩崎米穀 岩﨑稔 社長
「高いもので5キロ5000円、安めのもので3000円後半。大きくは変わっていないが、10パーセントくらい値下げをして販売しているものも結構ある」
去年の新米は通常より高い値段で契約を結び多めに仕入れていましたが、その後の需給バランスで現在はコメの在庫が余ってしまい、値下げせざるを得ない状況に。
岩崎米穀 岩﨑稔 社長
「我々も経営努力的には限界があって、人件費もそうだが、資材とか包材、そういったものが値上がりしているので、どうしてやっていこうかなと色々検討中」
というのも…
キャスター 八原真由
「また現在、お米を販売するうえでは欠かせない、ビニール袋が高騰しているといいます」
中東情勢による原油価格の高騰でビニール袋が3割ほど値上がりしました。
岩崎米穀 岩﨑稔 社長
「今検討中だが、紙ベースの袋を活用したりとかということも考えている」
一方でコメの価格は秋の収穫時期まで上がらない見通しとのこと。頭を悩ます日々が続きそうです。














