変装の裏に秘めた国を守る真摯な誇り

そうした中、佐賀県では、2025年、佐賀駐屯地が開設され、輸送機オスプレイが配備されるなど、政府は九州・沖縄を含む南西地域の防衛体制の強化に向けた動きを加速させています。

日本を取り巻く環境の変化を肌で感じながら脳裏によぎるのは、幼いころの父の言葉。

自衛隊広報官 まーべりっく
「小学生の頃に、岩国基地の航空祭に行ったことがありました。私自身は、なぜ自衛隊が必要なのかということを父に聞いたところ、こちらに対して脅威を持っている国がある以上、最低限の防衛をしないと我々の生活が損なわれると、お金の価値が無くなるとか、こういった普通の学校生活も過ごすことができないよと、強く説明されて、その時に国を守るって非常に重要なことなんだなって」

東日本大震災の被災地支援でも感じた”国を守る”という誇り。

その誇りを胸に、広報官として学生たちに声をかけ続けます。

Qきょうどっから来たと?

高校1年生
「佐賀市の方から。前にお会いしたことがあったので」

まーべりっく
「そうね、職場体験でね。おじさんと一緒に、航空自衛隊で」

高校1年生
「自衛隊、今、人数とか少ないことが問題になっているので、やっぱり、自衛隊の新しい形みたいなのを広めていくのは、やっぱり大事なのかなと思いますね」

Qこれもあるべき姿?

高校1年生
「だと、思いますね」

まーべりっく
「泣きそうです」