充電中の出火リスク大で新ルール…機内での使用・充電を禁止

今回は罰則が設けられ、これまで以上に機内持ち込みのルールが厳しくなりました。

堀内大輝キャスター)
これまでのルールがどうなっていたのか。

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▼預け入れ荷物に入れることは禁止されているので、必ず機内に持ち込むことになっています
▼160Whを超える大容量なものは持ち込み禁止です
▼端子に絶縁テープを貼る、ケースや収納袋に入れるなどショートしないように個々で保護する
▼座席上の収納棚には収納せず、座席ポケットなど手元で保管します

堀内キャスター)
さらに、4月24日からルールが追加されました。

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▼持ち込みは1人2個まで(160Wh以下に限る)
▼機内の電源などからモバイルバッテリー自体の充電禁止
▼機内でモバイルバッテリーを使ってスマートフォンなど他の電子機器の充電はできない

最初の2つに関しては、罰則規定があり違反すると2年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金が科される可能性があります。

堀啓知キャスター)
今回は、機内での使用も禁止になりましたけど、充電中に出火するリスクが高いんですよね。

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堀内キャスター)
札幌市消防局によりますと、2023年以降、市内ではリチウムイオン電池による火災が少なくとも55件発生していて、そのうちの半数(28件・50.9%)が充電中に出火しています。

堀キャスター)
航空会社によっては、より厳しいルールを設けている場合がありますので、各航空会社のルールに従って、飛行機を利用するようにしてください。