「目指すは甲子園」飽くなき向上心
試合は5回までに10個の三振を奪う快投を見せ、12対1でコールド勝ち。準決勝へと駒を進めました。
「ストライク先行は良かったが、後半に四球を出したのは次への課題。今日は変化球に自信が持てず、自信のある真っ直ぐで首を振って勝負した」と、冷静に自らの投球を分析します。
合宿で出会った凄腕の選手たちに刺激を受け、「もっと自分も負けないぞという気持ちで、以前より全力で練習に取り組むようになった」と語る前田投手。その視線の先にあるのは、聖地・甲子園です。
「春も夏も優勝して、甲子園に行きたい。この後の準決勝、決勝でも、自分が投げるときにはどのバッターにも全力で投げて三振を取りにいきたいです」
富山に現れた151キロ左腕。その進化は、まだ止まりそうにありません。














