そばのおもてなし文化を大事に…
やまぶき会・会長の松林美恵子さん、78歳。

結婚を機に長野市から移り住み、そば打ちを覚えました。そば粉は食堂の裏にある石臼で自家製粉したものを使います。

標高およそ770メートル。千曲市の集落で、最も標高の高い場所にあるという大田原地区。古くから、稲作のほかに、そば作りが盛んな地域でした。

やまぶき会 松林美恵子会長:「昔から大田原の人たちは、個々で必ずそばを栽培して、そばを作ってておもてなしでそばを出していた。ここの地元の郷土食を大切にしてきたんじゃないかなと思います」
これまで地元の祭りやイベントなどで、自慢のそばを打ってきたやまぶき会。食堂は30年近く営業を続け、これまでに20万人に利用されるなど愛されてきました。














