「馬に近い」環境にいたからこそ知った事実

 山本さんは、日本中央競馬会=JRAのトレーニングセンターがある滋賀県栗東市で生まれ育ち、義理の兄が元騎手の福永祐一調教師という「馬に近い」環境にいました。そんな中、維持費が高いことなどから引退後に処分され長く生きられない馬もいることを知りました。

(「メタセコイアと馬の森」運営TCCJapan 山本高之代表取締役)
「当然いろんな競馬に関わる人たちに感動や熱狂を与えてくれる動物ですし、この景観の中に馬を取り入れたら、いろんな付加価値が生み出せるんじゃないか。こういう距離間で馬に出会える場所はなかなか無いと思うんですよね」