いちき串木野市で、串木野浜競馬が行われました。
浜辺を勇壮に走る馬の姿やユーモラスなレースもあり、盛り上がりました。
いちき串木野市の春の名物行事、「串木野浜競馬大会」が開かれました。浜競馬は昭和30年代、馬がまだ輸送の主力をなしていたころ、荷馬車組合が花見の余興にしたのが始まりです。
コースは吹上浜の一角、照島海岸のおよそ1500メートルを利用して行われます。
軽種(競走馬)、輓馬(農耕馬)、ポニーに分けてレースが行われ、68頭が参加しました。

ポニーレースでは騎手が馬を引いて走ったり、前に走らず迷走したりする馬や騎手を振り落として馬だけゴールするといった珍レースが続出し、観客の笑いを誘っていました。

(観客)
「小さな子供がポニーに乗っている姿がすごくかわいくて素晴らしかった」
「大きくてびっくりしました」
塩田知事も姿を見せ、浜競馬を楽しんでいました。
撮影はいちき串木野市のMBCふるさと特派員、小島忠義さんでした。














