長野県松本市の上高地で、山岳観光シーズンの幕開けを告げる恒例の「開山祭」が行われました。

北アルプスの玄関口、標高およそ1500メートルの上高地で行われた開山祭。
あいにくの雨となりましたが観光や行政の関係者などおよそ100人が参列して安全を願い多くの観光客とともにシーズンの到来を祝いました。

上高地観光旅館組合 青栁浩一郎組合長:「雨は降っていますけど、(気持ちは)晴れ晴れという感じ。色々な上高地を見てもらいたい」
松本市によりますと、去年、上高地を訪れた人は166万人余りで22年ぶりに160万人を超えました。

群馬県から:「北アルプスの入り口なので、(開山して)今からいろいろなところに行けるなというので気持ちが上がってきますね」
静岡県から:「何回来ても違う景色が見られる。(雨の日の)霧の感じとかもいいし、泊まるから明日の朝は晴れていることを願っています」

市や環境省は今年度、入園料など利用者負担制度の導入を含めた上高地の管理運営について検討を進めることにしています。














