薩摩酒造やソラシドエアなどが共同で芋焼酎を開発し、お披露目会が開かれました。

(女性)「フルーティーで飲みやすくてあっという間になくなった」

新たに開発されたオリジナル芋焼酎「そらより。」です。

薩摩酒造や航空会社ソラシドエア、ゲストハウスなどを運営する地域商社推進機構と枕崎市が共同開発しました。

枕崎市では農家の担い手が減り使われない畑が増えるなど課題となっています。そこで4者はおととし連携協定を結び、使われていない畑で育てたサツマイモを使って焼酎をつくりました。

原料のサツマイモには病気に強い「ミチシズク」と薩摩酒造が開発した「サツマアカネ」を使い「若い世代や女性にも楽しんでほしい」とアルコール度数は12度に設定しました。

(レポーター)「こちらが開発された焼酎、香りはアーモンドのような甘い香りです」

(薩摩酒造 吉元義久社長)「空港や機内でも買えるので、いろんな層に楽しんでいただけるのでは」

(枕崎市 前田祝成市長)「枕崎のことを思ってスタートしているプロジェクト。うれしいし、こういうことが広がればいい」

オリジナル芋焼酎「そらより。」は今月25日から薩摩酒造の通販サイトや鹿児島空港で販売しています。また、ソラシドエアの機内で6月に発売します。