水迫畜産による牛肉の不適正表示問題。
24日、県と6つの市が合同で加工場に立ち入り調査しました。
立ち入り調査したのは県と不適正表示された品をふるさと納税返礼品として使っていた鹿児島市や指宿市など6つの市です。
水迫畜産が乳牛などを「黒毛和牛」と表示したり、県外産を含んだ牛肉を「鹿児島県産」と表示したりしていました。数量は27トンで、農林水産省が是正を指示し水迫畜産は今月農水省に改善報告書を提出しました。
24日の合同調査は、21日国と県が立ち入り検査したことを受け行われたもので農水省に提出した改善報告書に基づき、社長に聞き取りをしたということです。
(南九州市 中原英晴・商工観光課長)「必要な書類の提出を求めた。今後持ち帰り、精査したい」
(県 米重祐馬・財産活用対策室長補佐)「今のところ今後の予定は未定だが、総務省と関係市町と連携して対応にあたりたい」
一方水迫畜産は、「担当者が不在のため答えられない」と取材に応じませんでした。














