道内の有毒植物の食中毒の原因

糸賀キャスター:
その怖さというのはデータでも示されています。こちらです。

道内では、有毒植物を誤って食べてしまったことによる食中毒事故、2021年から今日までで14件起きています。最も多いのがイヌサフランをギョウジャニンニクと誤って食べてしまった5件。そしてこの5年間で、6人が亡くなっています。

堀内キャスター:
だから私も現場で見て、専門家が立ち会って見て、最後に、もう一回クイズでやったんですよ。それでも1回僕間違えたんですよ。というぐらい、これやっぱ難しくて。だからこの誤食もそうだし、マダニ、クマ、いろんなリスクがこれあります。

コメンテーター 田村次郎さん:
もう本当に、私はね、大切な人が、もし山で亡くなったらと思うと、それが嫌なので。もうちょっと極論言いますけど、もう個人で山に入るのはもうやめたほうがいいんじゃないかなっていうぐらい、いろんな危険なね、要素が多いですし。もちろんね、アクティビティを楽しむっていう、ガイドさんがいてプロの方がいて、安全面を持って楽しむのはいいですし、長谷さんのようなプロフェッショナルですよね、山を知り尽くした方が一緒にいるならいいですけど、個人で楽しむにはちょっとリスクが高すぎるかなと思いますし。もし行くなら、家の人にちゃんとね、何時までには必ず連絡するからと、もし連絡来なかったら警察の方に連絡してねとか、そういったね、ちゃんとルールみたいなもの徹底してほしいですね。山ですから。

堀内キャスター:
田村さんが言ったように、「食べない」「山に入らない」っていうのは勇気ある選択肢の一つだと思うので。そういったことを皆さんもね、頭の中に入れていただいて。そして繰り返しになりますが、山菜かどうか迷ったら、「採らない」「食べない」「人にあげない」。これが鉄則です。