マダニや滑落、ヒグマ遭遇にも注意が必要

堀内キャスター: ちょっと山、山の感じが出てきました。
長谷さん: 山の、山の中っていう感じ。
笹やぶをこいで山をさらに奥に進みます。

春の訪れが早い今年、人体に有害なウイルスを媒介する「マダニ」の動き出しも早くなっていると言います。
葉の裏や岩の影などに潜んでいるため、刺されないよう注意が必要です。

私たち取材班は、長谷さんの指導の下、肌を露出しない服装で入山しました。

長谷さん:ギョウジャニンニク、あった。
堀内キャスター: お、ギョウジャがあったそうです。あ、すごい!きれいにギョウジャニンニクが。あ、すごいすごい。これ。

ギョウジャニンニクです。

食欲そそる香ばしさと、高い栄養価で人気の「山菜の王様」ですが、生えている場所は山の急斜面や沢沿いなど、足場の悪い場所がほとんど。誤って滑落して命を落とすケースが後を絶ちません。
そして…。

山菜採りの達人 長谷和幸さん
「夜明け、それから、日が沈むころ、クマが水を飲みに下りてくる。そのころは山に絶対に入らないようにするっていうのが基本ですね」














