来週から大型連休が始まりますが、北海道内には、美味しいものがいっぱいあります。「とかち観光大使」の私、HBCアナウンサー堀内大輝が、十勝の人気メニューの秘密に迫ります。
北海道を代表する名物の豚丼は、いつどこで誕生したのでしょうか?豚丼誕生の陰には、開拓民を思う熱い気持ちと、当時の庶民には手の届かなかった、あの高級料理の存在がありました。
十勝の豚丼はいつ?どこで?誕生?
【依頼者】Kiriさん20代・東京都品川区
「十勝の豚丼が、いつどこで誕生したのか?そして、なぜ有名になったのか?調べてください」
したたる脂、炭火で焼く香ばしい煙…北海道を代表する『豚丼』。
誕生から、およそ1世紀。道民に愛され、今や北海道グルメの頂点に君臨する郷土料理だ。
しかし、その影に『あの高級食材』への熱い憧れがあったことは、意外に知られていない。
調査員は、さっそく帯広市へ飛んだ。
調査員
「ありました!あちらに大きな豚丼の看板があります」
帯広市内を調査すると、専門店はもちろん、居酒屋、バー、天ぷら店でも豚丼が幅を利かせているではないか。
帯広市に本店を構える人気豚丼店『いっぴん』。国産の厳選豚にこだわり、タレを2度くぐらせて焼く調理法が、食欲を刺激する。
東京からの観光客
「帯広に来たら豚丼かなと。東京には豚丼店があまりないので」
地元の常連客
「2~3週間に1回は来ている。たまに疲れた時に体力がつく」
いっぴんを運営するソラチ飲食事業部 千葉伸一課長
「帯広市民には幼少期から食べているごはんのメニュー、ひと言で言うとソウルフード」














