差し戻し審の認定②事件当日の状況等
2018年5月9日、被害を受けた女子生徒を含む1年生全員を対象とした胸部レントゲン検査が行われ、診療放射線技師であった江崎被告がこれを担当した。
女子生徒はその日の帰宅後、母に対し「胸部レントゲン検査で胸を触られて嫌であった」という趣旨の話をした。
女子生徒の母は、女子生徒を傷つけることを恐れ、具体的な触られ方などはそれ以上聞かなかった。
同日夜、女子生徒が就寝する際には不安そうで、母の腕にしがみついて離れず、母は、女子生徒が寝るまでしばらくの間、普段はしていない添い寝をした。














