「反省していますと言っていたが…」下された判決

被告人質問の場で加害者は、覚えていなかったはずの事故前の状況をこと細かに語りました。その言葉が家族を傷つけていることを、全く理解していないように見えたといいます。
三浦由美子さん
「伊織の命を奪った加害者が『反省しています』『あがないのために自分にできることは何でもします』と言っていましたが、私たちには罪を軽くしてもらうための謝罪にしか聞こえませんでした」
飲酒運転の常習性や、事故前後の言動から危険運転致死罪が適用され、懲役10年の判決が言い渡されました。
加害者は、控訴しませんでした。
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