22日午前、宮崎県日向市の細島港で、大型の作業車が倒れる事故があり、作業員2人がけがをして、このうち1人がドクターヘリで搬送されました。
いずれも命に別状はないということです。

(延岡支社 田尻怜也記者)
「日向市の細島港です。大型の作業車がタイヤを宙に浮かせて横転しています。横転した先の作業台に、けが人2人がいたということです」

県や消防などによりますと、22日午前11時前、日向市の細島港でコンテナを運ぶ大型作業車の解体作業中に、現場の作業員から「鉄が頭に落ちてきてけがをした」と消防に通報がありました。

事故当時、現場では、作業員4人が、クレーン車を使って大型作業車を吊り上げていましたが、その際にバランスが崩れ、大型作業車が倒れたということです。

この事故で、4人のうち、20代と40代の男性2人が頭にけがをして、1人がドクターヘリで搬送されました。

2人とも意識はあり、命に別状はないということです。

警察は、業務上過失傷害の疑いも含めて、事故原因を詳しく調べています。