宮崎県が取り組む「日本一挑戦プロジェクト」の推進本部会議があり、県内でスポーツキャンプを行ったナショナルチームの数は、昨年度、2倍に増加したことなどが報告されました。

県は、子ども・若者、それにスポーツ観光など3つを柱に「日本一挑戦プロジェクト」に取り組んでいて、22日の会議ではプロジェクトの進捗状況が報告されました。

このうち、県内の男性の育児休業取得率は、昨年度、60.9パーセントと前の年度からおよそ6パーセント増加。

また、県内でスポーツキャンプを行ったナショナルチームの数は、昨年度、国内外合わせて16チームと、前の年度から2倍に増えたということです。

(宮崎県 河野俊嗣知事)
「ぜひ、今の取り組みをさらに将来につないでいくという長い目で一方で構えて見ながら、今やるべきことに力を入れていきたいなというふうに思います」

県は、今年度をプロジェクトの総仕上げと位置づけていて、およそ104億円をかけ159の事業に取り組むことにしています。