宮崎市の県立高校4校の野球部による伝統の四校定期戦が行われ、今年も各校の意地とプライドを懸けた戦いが繰り広げられました。
(中野義大記者)
「毎年恒例、伝統の四校定期戦。これから試合も応援も盛り上がっていきます」
宮崎市内の4つの県立高校、宮崎大宮、宮崎南、そして、宮崎西、宮崎北の野球部による伝統の四校定期戦。
第1試合 宮崎南 vs 宮崎北
第1試合は南と北が対戦しました。
四校定期戦、何といっても見どころは各校の応援です。


北の応援を率いていたのはわずか4人の男子生徒!
今年、数年ぶりに男子生徒のみで構成された北の応援団。少ない人数をものともせず懸命に声援を届けていました。

(宮崎北 山本悠仁団長)
「野球部も全力で頑張っているので、自分たちも北高みんな一致団結して、全力で応援していきたい」


対する南の応援も負けていません。
練習期間わずか1週間の臨時部員21人も加えた、総勢およそ30人でエールを送り、野球部を後押しします。


(宮崎南 平原悠翔団長)
「この四校定期戦で野球部を一心で応援できるような仕上がりになっている。南高、絶対勝つぞ!」

試合は4回からスタートし、南の1点リードで迎えた5回。追い掛ける北は満塁の場面、押し出しで1点を返すと、なおも満塁のチャンスで1番・河崎!
タイムリーで2人が帰り、逆転に成功します。
追いつきたい宮崎南は7回、ランナーを3塁においてチャンスの場面。
牧平のタイムリーで1点を返します。
しかし、北がその後も追加点を上げ、4対2で勝利しました。















