いい味噌のダブルパンチ!津軽の恵みを凝縮
『貝焼き味噌』とは、ホタテの貝殻を鍋のように使い、出汁・味噌・ホタテやネギなどの具材を卵でとじる料理。主に下北地方・津軽地方で食べられてきた伝統的な郷土料理で、ホタテのうまみや味噌のコクが凝縮されています。

小野寺紀帆アナウンサー
「キレのある力強い味噌ですね。卵も一緒に食べると…いい味噌のダブルパンチ!
そこに魚介のおいしさが加わって、うまみの層が増していく感じ。ホタテのエキスをしっかりキャッチしています。ふわふわ~っとした卵がいいですね。
津軽の恵みがここにぎゅっと詰まっています」

ラーメンのベーススープには青森県産煮干しを使用。津軽地方を代表する津軽味噌を独自にブレンドした味噌スープに、スープがよく絡む平打ちの中太麺を合わせ、ホタテのうまみが詰まった貝焼き味噌をトッピング。メンマやなるとで食感の違いも加えています。


なぜ、このラーメンが誕生したのかお店のスタッフに聞きました。
佐藤恵理さん
「青森といえば郷土料理の『貝焼き味噌』なので、ラーメンにトッピングしようと思いました」

この一杯のユニークなポイントはもう一つ!セットになっているおにぎりをスープに入れて雑炊のように"締め"として楽しめるのです。
ご飯と一緒に食べることも多い『貝焼き味噌』。おにぎりとの相性はもちろん言わずもがな。最後の一滴まで楽しめる工夫が光ります。

小野寺紀帆アナウンサー
「ご飯に味噌のスープがよーく染み込んで、最高の締めですね。いや~、これはスープまで飲み干しちゃいそう」

りんごの酸味が光る【りんご入りいがめんちそば】、ホタテのうまみと味噌のコクが重なる【ほたて貝焼き味噌らーめん】。どちらも青森の食文化が生んだ郷土料理を、麺メニューとして新たな形で提案しています。
伝統的な味わいを大切にしながらも、郷土料理が“麺の主役”へと進化したひと品、ぜひ現地で味わってみてください。
青森テレビ「わっち!!」月~金曜夕方4時25分から
「#わっちタグ」2026年4月16日(木)放送回より
※掲載しているのは取材当時の情報ですので、変更となっている場合があります。
~店舗情報~
「弘前市りんご公園」
【住所】青森県弘前市清水富田字寺沢125
【営業時間】9:00~17:00
<軽食喫茶コーナー>
食事 10:00~15:00(ラストオーダー)
喫茶 10:00~16:30(ラストオーダー)
【定休日】無休
「太宰らぅめんと津輕のめしや めぇ」
【住所】青森県青森市石江高間140-2 新青森駅ビル あおもり旬味館
【営業時間】10:00~19:00 (ラストオーダー18:30)
【定休日】無休














