男乕選手を支え続けた母親の存在

食事を大事にしている男乕選手。1日平均、茶碗10杯は当たり前に食べるそうです。

母 友恵さん:「(1日どれくらい炊く?)1回の食事で六合炊いています」

いつもバランスの良い料理を作ってくれるのが、母親の友恵さんです。

男乕結衣選手:「いただきます。毎日食べているけどまったく飽きないし毎日美味しいです」

母・友恵さん:「(毎日食べる量を見て)気持ちいいですね」

しかし、中学2年生の頃 体のバランスを崩した男乕選手。
走ることも食べることも出来なくなりました。貧血でした。

男乕結衣選手:「貧血がどういうものなのかも分からなくて走っても全然伸びなくて、中学2年生の時は全然ご飯も食べていなくて結果もついてこなかった」

そんな苦しんでいる娘を支え続けたは、母親の友恵さんでした。
友恵さんは、毎日、鉄分が豊富なアサリを中心にした料理を作り続けてきました。

母 友恵さん:「実際に貧血になって、こんな感じなんだと、はじめて分かって
食生活を見直して、私も勉強しました。もどかしさは感じていたが、出来ることを本人なりに周りの人から聞いて実践していたのでそんなに心配はしていなかったです」

男乕結衣選手:「安心しました。料理も言葉も全部です」

3年の春には回復し、本来の走りができるようになりました。














