子どもたちに人権を大切する心を育んでもらおうと、小学校にひまわりの種が贈られました。
県は、子どもたちが花を育てることで命の尊さを感じ、相手を思いやる心を育む「人権の花運動」を1985年度から行っていて、小学校にひまわりの種を贈っています。
鹿児島市の坂元台小学校では22日、「人権の花運動」の開会式があり、ひまわりの種、およそ4000個が贈られました。
全校児童を代表して、6年生の浦底拓真さんが、誓いの言葉を述べました。

「坂元台小学校が、この花のように笑顔と優しさでいっぱいになるように、みんなで大切に育てていきます」
(児童)「みんなと協力して、違いを大切にしながら、ひまわりを大切に育てたいと思った」
(鹿児島人権擁護委員協議会 岩佐睦美副会長)「それぞれ違う花が咲く。同じ花ではないんだ、という違いがあることを認めて合えればいい」
県内では今年度、小学校や特別支援学校あわせて61校が「人権の花」運動に参加します。














