高市総理「もう時代が変わった」 武器輸出の“歯止め策”は?
戦後、「平和国家」として歩んできた日本。3月の国会ではこんな質問が...

公明党・西田実仁 幹事長
「かつて宮澤喜一外務大臣(当時)は、『我が国は兵器の輸出をして金を稼ぐほど落ちぶれてはいない。もう少し高い理想を持った国として今後も続けていくべきであろう』と答弁している。総理はどのように受け止めるか?」

高市総理
「今は日本を取り巻く情勢が非常に厳しいものになってきていると思う。我が国一国だけではなく同志国を増やしていって、一緒に地域の安定を実現していかなくてはいけない時代になっていると思う。もう時代が変わったと感じる」
「際限のない武器の輸出」にならないよう政府は“歯止め策”を設けています。

まず、輸出する際はNSC(国家安全保障会議)が審査・決定を行います。
さらに、第三国やテロ組織などへの流出を防ぐため、輸出後のモニタリング体制を強化するとしています。
しかし、武器輸出の決定が、国会に“事後に”通知されるなど、チェック機能がどこまで働くかは見通せない状況です。














